10月

副世話人、久々のつぶやきです。

 

9月は私、お休みをしていました。

アルシエロの交流会も初めて欠席。

仕事も主婦もお休みしていました。

夫が亡くなったときも葬儀の日だけしかお休みしなかったので

こんなに休んだのは初めてのことでした。

遠まわしに書いてしまったけど、持病で手術・入院・実家で療養してました。

 

手術を決めて説明を受けるじゃないですか。

看護師さんが「次回は御主人と来てくださいね。」と…

何にも言えなかったです私。

「お家の方」でいいじゃない?

 

また別の看護師さんからの説明時に緊急連絡先を聞かれますよね。

私は実家の母、子供たちにしたんです。

「御主人はお忙しいですよね」と…

まあ、知らないんだから仕方ないですけどね。

 

まあそんな9月が過ぎて10月から復帰しました。

 

10月…夫が亡くなる前までは結婚記念日だったり子供と夫の誕生日だったり

子供たちが小さい頃は運動会があったりと楽しい10月だったけど

今はちょっと辛い10月になっています。

夫の鬱が酷くなったのが5年前の10月だったからです。

 

その10月になって鬱病で休養中の某タレントさんの奥さんのインタビュー記事が出ました。

そばにいて気づいてても救えなかった私にはちょっと辛い内容でした。

収入や環境が違うから仕方ないとわかってても

寄り添い、支えていたつもりでも救えなかった私は…

無駄だとはいえ、自分を責めて落ち込みます。

 

そしてもうすぐ夫の誕生日です。

毎年何故だかこの時期、夫がいないことに対してではなく

夫の死と繋がるような内容を言われたり、耳にしたり、目にしたりして落ち込みます。

 

考えても過去は変えられない。

そう自分に言い聞かせて、奮い立たせる。

 

持病はなくなり長いこと悩みの種だった貧血と頭痛も改善されたので

楽しくとは言わないけど、悲しい出来事を少しでも楽に思えるように

思い出の上書きをしていこうと思います。

 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    ひまわり (金曜日, 11 10月 2019 22:56)

    伊藤さんこんばんは。

    療養されていたんですね、
    まずは復帰されたとのことで、ほんとによかったです。
    でも無理されないでくださいね。


    伴侶を亡くしたことで、それまで好きだった月や季節、イベントが辛いものになってしまうこと、ありますよね。私もそう。

    人間って、発達しすぎたがために心があり、記憶力もよく、悲しみなんていう感情も持ち合わせてしまって、長く長く苦しんでしまう因果な生き物だなぁってこの前通勤中にボーッと考えてました。
    でもだからこそ喜び楽しみも覚えていられるんだけど…

    できれば悲しみを思い出させることに遭遇したくないし、人になにか言われて傷つきたくないけれど、家に閉じ籠っていたとしてもきっと避けられない。
    繰り返して繰り返して慣れるのか、心が強くなるのか、自分は少しは強くなったのか、よくわかりませんが、日々の些細な喜び楽しみに鈍感にならないように、なんとか 過ごしていきたいですね。
    上書き、していきましょう。

  • #2

    しげ (月曜日, 14 10月 2019 22:31)

    伴侶を亡くした同じ季節を迎えると色々と思い出しますね
    私は1年目だからなお更、去年今頃は苦しんでいたけれど
    肉体も存在し会話もしていた。
    それが今は写真に話しかけるだけ、返事は聞けない。

    遺された者が苦しみながらも元気にして記憶しているのが
    供養なのかな?
    遺された片割れが一番濃い時間、長い時間を過ごしたのだから
    私が覚えておかなきゃ、もう片方が亡くなったら伴侶が先祖の
    一人になってしまう。

    思い出して涙することは苦しですが、片割れが生きている間は一緒に過ごした最愛の伴侶として記憶し続けましょう。

  • #3

    四葉のクローバー (火曜日, 15 10月 2019 21:03)

    つぶやきを読んで、胸が痛みました。

    関西の交流会を初めてお休みされたのですね。

    同じ境遇なのに、ご自分のことよりも、みんなの気持ちを最優先に考えてくださり、いつも明るいひろみさんに、どれだけ私は助けられていることでしょう。

    10月から復帰されたということですが、くれぐれも無理はなさらずにね。

    次回お会いした時に、ゆっくりお話ししたいです。

    東京より愛をこめて�